スペシャルコンテンツ 大林組×オズナビ 特別対談 を公開いたしました。
1892年創業、日本を代表する総合建設会社である大林組。創業から130年を迎えた今では、国内のみならずグローバルにビジネスを展開する企業へと発展してきました。
2021年1月には「MAKE BEYOND つくるを拓く」というブランドビジョンを策定し、建設の枠を超えた新たな領域を拓いていこうとしています。
大林組は、2012年から再生可能エネルギー(太陽光、バイオマス、陸上風力)による発電事業に取りんできました。そして2021年4月1日には「グリーンエネルギー本部」を新設。今、大きな社会課題となっている「カーボンニュートラルの実現」に向けて、再生可能エネルギー事業を推進するとともに、次世代燃料として注目される水素の製造、販売も開始しています。
今後、このグリーンエネルギー本部は、大林組においてどのような役割を担っていくことになるのでしょうか。また、新たな分野への取り組みに対応するために、どのような人材を求めていくのでしょうか。執行役員 グリーンエネルギー本部副本部長の安藤 賢一氏にお話を伺いました。
ぜひご覧くださいませ。
大林組が「グリーンエネルギー本部」を新設
カーボンニュートラルを実現する再生可能エネルギーと水素が作る未来とは?
https://os-navi.jp/takishima/obayashi.php
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