スペシャルコンテンツ 大林組×オズナビ 特別対談 を公開いたしました。
1892年創業、日本を代表する総合建設会社である大林組。創業から130年を迎えた今では、国内のみならずグローバルにビジネスを展開する企業へと発展してきました。
2021年1月には「MAKE BEYOND つくるを拓く」というブランドビジョンを策定し、建設の枠を超えた新たな領域を拓いていこうとしています。
大林組は、2012年から再生可能エネルギー(太陽光、バイオマス、陸上風力)による発電事業に取りんできました。そして2021年4月1日には「グリーンエネルギー本部」を新設。今、大きな社会課題となっている「カーボンニュートラルの実現」に向けて、再生可能エネルギー事業を推進するとともに、次世代燃料として注目される水素の製造、販売も開始しています。
今後、このグリーンエネルギー本部は、大林組においてどのような役割を担っていくことになるのでしょうか。また、新たな分野への取り組みに対応するために、どのような人材を求めていくのでしょうか。執行役員 グリーンエネルギー本部副本部長の安藤 賢一氏にお話を伺いました。
ぜひご覧くださいませ。
大林組が「グリーンエネルギー本部」を新設
カーボンニュートラルを実現する再生可能エネルギーと水素が作る未来とは?
スペシャルコンテンツ 川村積算×オズナビ 特別対談 を公開いたしました。
1965年創業の株式会社川村積算。建築物の設計図書を基に、材料の数量を正確に計測し見積りを算出する「積算」のエキスパートとして、これまで多くの顧客の信頼を勝ち得てきました。
主な実績としては、「東京スカイツリー」「新国立競技場」「六本木ヒルズ」などがあり、名だたる建築物に携わっていることがその信頼の高さを証明しています。
2021年、川村積算は東急建設グループに参画。
建設業界のIT化の流れの中で、建設プロジェクトの統合システムBIM(Building Information Modeling)にも対応できる体制を整えました。
今後大きな変化が予想される積算業界において、どのような人財戦略を描いているのでしょうか?代表取締役である川村真志氏と専務取締役である加藤俊明氏にお話を伺いました。
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BIMへの取り組みは大きなチャンス
積算のエキスパートである川村積算が描く未来の建設業界とは
スペシャルコンテンツ 日本水工設計×オズナビ 特別対談 を公開いたしました。
水道・下水道・河川など水に関連する総合コンサルタントとして、50年以上の歴史をもつ日本水工設計株式会社。変革期にある上下水道事業において、日本水工設計は業績を大きく伸ばし、その存在感を高めています。その秘密はどこにあるのでしょうか。
代表取締役社長の本名 元氏にお話を伺いました。
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カーボンニュートラル、DX化など変革期にある上下水道事業
日本水工設計が業績を伸ばすその秘密を探る
スペシャルコンテンツ 福田リニューアル×オズナビ 特別対談 を公開いたしました。
総合リニューアル会社として、設立から25年を迎えた福田リニューアル株式会社。東証1部上場企業の福田組の連結子会社でありながらも、高い独立性を保ち、順調に業績を伸ばしています。
代表取締役社長である成田浩氏に、お話を伺いました。
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建物を使う人に思いを馳せ、お客様と一緒になって考える
福田リニューアルが目指す、社会に貢献する会社とは
スペシャルコンテンツ 日本工営×オズナビ 特別対談 を公開いたしました。
弊社代表、瀧嶋と旧知の仲である、経営管理本部人事部長 兼事業戦略本部デジタルイノベーション部 生産効率推進室長の国峯 紀彦氏との特別対談コンテンツとなっております。
日本最大手の建設コンサルティングである日本工営が目指す未来像を、大いに語っていただいております。
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「本当の建設コンサルティングとは何か」を問われる時代に
日本工営が考えるDX化と人事戦略
コラム 瀧嶋の目 #_06
「2021年 どうなる転職動向(2)・・・初夏にかけて徐々に回復か」
を更新しました。
ぜひご覧くださいませ。
コラム 瀧嶋の目 #_05
「2021年 どうなる転職動向・・・コロナダメージからの回復は?」
を更新しました。
ぜひご覧くださいませ。
コラム 瀧嶋の目 #_04
「建設業界の受注悪化が鮮明に・・・採用活動に影響か」
を更新しました。
ぜひご覧くださいませ。
コラム 瀧嶋の目 #_03
「アフターコロナ 2020年10~12月景気予測と2021年新卒採用状況」
を更新しました。
ぜひご覧くださいませ。
コラム 瀧嶋の目 #_02
「アフターコロナ 悪化する若年層の雇用環境・・・一方中高年層はどうなるのか?」
を更新しました。
ぜひご覧くださいませ。